| 法事には事前の申込が必要
いうまでもありませんが、お寺で法事をする場合は事前の申込みが必要です。通常、お寺側から法事をするかどうかとか、お盆の棚行にお伺いするかどうかと言うことはお尋ねしません。法事をするかどうかはお施主様が決めることであり、しないからといってお寺としてその方への対応が変わることもありません。
出来れば二ヶ月前には、お寺に電話して空いている日を確認し、招ぶ方の都合なども確認して、遅くとも一ヶ月前までには日取りを決めるようお願いします。その際、お寺でご会食をするかどうかも決めておいて下さい。急なお申込の場合、お受けできない場合があります。
法事の会場
勝楽寺では本堂の他に本堂地下の誕生殿(ホール)や蓮華殿(礼拝室)と三カ所の法要施設があり、規模やご希望を考慮して法事を行うことが出来ます。
お塔婆
石のお墓はもとより、納骨塔の方もお塔婆を建てることが出来ます。納骨塔の外周南側に塔婆立てがあります。塔婆の申込は、遅くとも一週間前までに書面(FAX、持参)にてお願いします。
その際、お施主から順番にあげられる方の氏名をフリガナ付でご記入下さい。塔婆料は一本3000円です。
法事にお持ち頂く物
・ 位牌 なるべくお持ち下さい。
・ 遺影 一周忌位まで(なくても構いません)。
・ 遺骨(四十九日、納骨)
・ お布施(金額は決めていません)
・ お供物 法事の際にお供えする
お花、お供物は無くても問題ありません。
※ご位牌は一般的に四十九日のおりに白木の位牌から塗りの位牌にします。その際、新たに作られた本位牌やご本尊は法要の中で開眼し、白木の位牌は撥遣します。
法要の際に祭壇にお飾りするお花は、お寺の方で用意しておりますので、なくても構いません。
お持ち頂いた場合は、一緒に飾ります。
ご会食
法要後のご会食は、通常、仕出屋(ケータリングサービス)に頼みます。出入りの業者が多数ありますので、その中からお選びください。
費 用
(施設使用)
檀家の方に関しては、会場使用料は徴収しておりません。但し、食事等で座敷・ホールなどを使用する場合は光熱水道費および掃除料としてお布施に含んで頂ければ幸いです。
年中行事とも言いますが、以下は法要に関係する年間行事で壇信徒の方に知っておいて頂きたい事に絞って書きます。
日にちにつきましては、「年間行事」表をご参照下さい。
初不動(はつふどう)
1月28日 午前11時と午後2時に不動堂にて法要を行い、護摩を焚き、御祈願します。但し、午後の法要は申込みのある場合に限ります。当日は受付で護摩札(願主名入り)、紙の御札、お守りなどを販売します。また、だるまやさんも毎年店を出しています。
大施餓鬼会(だいせがきえ)
5月17日 ご先祖様を供養するとともに、自他共に生かされていることを受けとめ、無縁仏や餓鬼に施しをして功徳を積む合同の法要です。 大施餓鬼会は宗派の組内寺院の住職たちも参集し雅楽も加わり年回法要などとは趣が違います。また、休日と重なると列席者も本堂には入りきらず、地下ホールでその模様をスクリーンで見て
ご焼香したりと、盛大に行います。
・卒塔婆(そとうば)は一週間前まで受け付けています。
・卒塔婆は建てないが、○○家先祖代々とか、○○大姉とか読み上げて供養する「回向」(えこう)のみも受け付けています。
以上のお知らせと申込みは、4月下旬にお送りする往復葉書で行っています。なお、どなたもお亡くなりになっていない世帯、または新盆のみの世帯については、ご案内しておりません。
新盆施餓鬼(にいぼんせがき)
7月17日 新盆の御遺族が集い、合同で新しい仏様を供養する施餓鬼会です。お昼に昼食会を行い、午後1時から法要となります。
お盆 お盆は7月13日〜16日の盂蘭盆会(うらぼんえ)、8月13日〜16日の月遅れ盂蘭盆会(いわゆる旧盆)があります。当山がある地域では新旧どちらのお盆も行っています。お盆には亡くなった方が仏様となってご自宅に帰ってくると言われています。ご自宅の仏間などにしつらえた精霊棚(しょうろうだな)でお参りします。
精霊棚
お寺の側からするとお盆と言えば、お坊さんが各家の精霊棚にお参りする棚経や、お盆の法会があります。勝楽寺では新盆の棚経を除き、新規の棚経はお受けできない状態です。また、春秋のお彼岸やお盆に特別に法要を営むことはしておりません。
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